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最新情報
- 02月09日・・・副腎不全とインフルエンザ
- 01月24日・・・特定疾患に下垂体機能低下症等が追加
- 11月20日・・・第一類医薬品
- 09月27日・・・中枢性尿崩症
- 09月20日・・・第一類医薬品
副腎不全とインフルエンザ
副腎不全などでコートリルなど
ステロイドの補充を行っている方は
インフルエンザには注意して下さい。
なぜなら、
インフルエンザなど高熱が出たとき通常なら
副腎から副腎皮質ホルモン(以下ステロイド)が分泌されますが、
副腎不全の人はステロイドが分泌されません。
この場合、身体で必要なステロイドが
通常、処方されているコートリル等で足らなく
なってしまいます。
さらに不足すると副腎クリーゼに陥ってしまい
最悪、死に至ります。
なので、もしインフルエンザや高熱が出たときは
通常のコートリル+1錠飲んでいます。
前の主治医からは熱が出たとき
ご飯が食べれなくても煎じてでも飲んで下さい。
どうしても飲めないなら病院に来て下さい。
と言われました。
高熱が出たとき以外に
麻酔を伴なう歯科治療の時もコートリルを増やしています。
ちなみに、この場合の高熱は38度以上だそうです。
また、コートリルを10錠ほど発熱時用として
別に処方してもらっています。
2010年2月 9日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:内分泌
特定疾患に下垂体機能低下症等が追加
特定疾患とは、
難病といわれている病気で
不治の病や治療をするのに経済的、精神的に
負担の大きい病気と定義されています。
詳しくは難病とは?を御覧下さい。
特定疾患には
特に経済的負担が大きい疾患を公費負担として
医療費を助成する事業があります。
この医療費助成制度には2009年10月に新に11疾患が追加され
現在56疾患が指定されています。
今回の追加で下垂体機能低下症も
間脳下垂体機能障害として追加されました。
私も2009年の11月の診察時に言われて知り
12月に申請を行いました。
申請は住んでいる住所を所管している保健所で行います。
また、市町村によって若干必要な書類が異なります。たぶん。
詳しくは窓口に行くか、電話して聞いてください。
絶対に必要な書類が診断書(臨床調査個人票)です。
この診断書の紙は保健所でしかもらえないので、
保健所でもらいます。
臨床調査個人票は特定疾患の部門ごとに別れているので前回の受診時に
よく確認してください。
最悪、臨床調査個人票の紙がもらえません。
ちなみに臨床調査個人票はネットで入手することも可能です。
難病情報センターからダウンロードすることができますが
下垂体機能低下症の臨床調査個人票はA3サイズなので
家では印刷できません。
(家のプリンタはA4までなので)
臨床調査個人票はもらったら、
病院の文書受付などで渡して主治医に書いてもらいましょう。
ただし、設問に細かい部分があるので受診時に相談した方が良いでしょう。
大体、1~2週間でできるので病院へ取りに行きます。
このとき、多分文書料は取られます(1通2000円ぐらい)
あと次に必要なのが
前年の源泉徴収票など年収を証明する書類などです。
前年の年収によって自己負担限度額が変わります。
また、働いていない場合、世帯で主に収入がある人
生計中心者の年収で変わってきます。
この場合、生計中心者の源泉徴収票等が必要です。
生計中心者についてはよく分からないので臨床調査個人票を
もらうときに家族構成などを説明して誰が生計中心者になるのか
を確認しておいた方が良いでしょう。
市町村によっては、
住民票が必要な場合があります。
申請の時、
保健所には、書類、印鑑と健康保険被保険者証を持って行きましょう。
ちなみに、
結果が出るのに、2~3ヶ月掛かるそうです。
2010年1月24日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:病気
第一類医薬品
第一類医薬品を買うときに
薬剤師による医薬情報の説明が必要なため
前に薬局に行ったときに待たされました。
行った、薬局が処方もやっているので
買おうと思ったガスター10を持ってから
20分ぐらい待たされました。
最初は調剤室にいて
その後、薬を持って処方した薬の説明を
していました。
結局、20ぐらい待ってガスター10を持って
これを下さいと言ったら、
前に使ったことがありますか?と聞いてきたので
ありますと答えました。
すると、輪ゴムで薬の説明書が付いたガスター10を
渡し、
あまり胃の不調が続くようであれば病院へ行ってね。
で、ものの30秒で終わりました。
また、薬剤師が休憩などで不在のときは
買うことができませんので6月以降不便になったと感じます。
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2009年11月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
中枢性尿崩症
中枢性尿崩症
中枢性尿崩症(CDI)とは、
脳下垂体から分泌されるバソプレッシンの
分泌量が低下するため腎臓内での水の再吸収が行われず、
頻尿、のど渇きなどの症状が発生します。
中枢性尿崩症とは別に腎性尿崩症があり、
バソプレッシンの分泌は正常でも、腎臓はバソプレッシンを
感知しなくなるため同様の症状を引き起こします。
尿量は3L以上で、色は薄く透明に近くなります。
また、喉が渇くため多飲になるため
食欲不振になる場合があるそうです。
また、尿崩症と同じ症状で糖尿病があります。
仮面尿崩症(masked DI )は副腎不全(機能低下)を併発している場合
尿量が少ないのですがステロイド補充を行うと
症状が出てきます。
原因は多くは、
頭部外傷、脳腫瘍、炎症、手術などがありますが、
家族性の尿崩症もありこの場合
遺伝する事があります。
また、殆どの場合、治癒する事はありませんが、
脳腫瘍など原因疾患がある場合は、
原因疾患を治療すれば尿崩症も治ることがあります。
ただし。尿崩症の場合、
治癒しなくてもデスモプレシンを使えば、
普通に生活出来ます。
診断
診断は血液検査、精密検査で
高張食塩水負荷試験とMRIによる
画像診断を行います。
治療
治療はデスモプレッシンの点鼻薬を使います。
海外では、錠剤のデスモプレシンがあるのですが
日本ではまだ認可されていないためありません。
また、点鼻薬なので鼻炎や花粉症の方は、
鼻詰まりなどで効き目にばらつきが出たり
くしゃみなどで排出される場合があります。
また、この薬(デスモプレシン点鼻液協和)の値段が
8千500円ぐらいします。
また、ごく稀に水中毒の副作用がおこる場合があります。
頭痛や吐き気などの症状が出たら
一度、処方してもらった病院を受診して下さい。
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2009年9月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:内分泌
第一類医薬品
6月の法改正で市販の薬の販売方法が変更
担になりました。
薬を副作用などのリスクから3つに分け
第一類,第二類,第三類
と分類されました。
これにより第二類,第三類の
比較的リスクの少ない医薬品の場合、
登録販売員のいる店、コンビニなどでも
購入できるようになりました。
ただ、比較的リスクの高い第一類は
購入時に薬剤師による情報提供を
義務付けています。
第一類医薬品を購入する時は、
毎回薬剤師の説明を聞く必要が有り
かなりめんどうです。
また、日曜など薬剤師が不在の時は
第一類医薬品は買う事ができません。
また、薬の通販も制限され、
第三類医薬品しか通販では買うことが
できなくなりました。
ガスター10のジェネリック品
ガストックという薬も
5月までは通販で購入出来ましたが、
6月からは通販で購入出来なくなりました。
第一類医薬品には
2009年9月時点でガスター10,リアップ,ザジテンALなど
があります。
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2009年9月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:市販薬
ガスター10
胃酸の分泌をコントロールして、
胃酸から胃を守る薬です。
今までは胃酸を中和する薬でしたが、
h2ブロッカーは胃酸の分泌を止める事が出来ます。
胃痛、胸やけ、もたれ、吐き気の症状に効果があります。
1回、1錠or1包を服用します。
また、1週間以上服用して症状の改善が見られない場合は、
受診することをオススメします。
ガスター10は6錠と12錠入りの物があります。
また、錠剤の薬と、粉タイプ、最近では液体タイプが
発売されています。
値段は12錠入りで1600円ぐらいです。
また、他の薬との飲み合わせに注意が必要です。
ガスター10の注意事項にも書いてあります。
これは、飲み薬など胃酸で消化されてしまう薬の量が
h2ブロッカーによって増えてしまうためです。
2009年5月 5日||トラックバック (0)
セルベックスとセルベール
セルベックスとセルベールは
両方とも胃粘膜の分泌を促進して、
胃の修復の助ける薬です。
胃の粘膜を修復することによって、
胃酸から胃を保護します。
両方とも、
有効成分はテプレノンです。
セルベックスとセルベールの違いは、
セルベックスは処方薬で、
病院の薬です。
胃を荒す薬と同時に処方される事があります。
セルベールは
薬局で買える市販薬です。
テプレノンに胃の蠕動運動を高める、
生薬をプラスした複合薬です。
2009年4月18日||トラックバック (0)
花粉症・病院or市販薬
鼻が詰まったり、時々目がかゆくなったり、
したのでそろそろ薬を飲もうかと、
思い近くの薬局に行きました。
最近では抗アレルギー薬も市販されていますが、
ザジテンALやエーザイのハイガードなど
1ヶ月あたり5000円近くになり、
プラス目薬や点鼻薬なども必要です。
いろいろ薬局で悩んで病院に行くことに
しました。
この時期(3月)、花粉症の人がいっぱいで
時間はかかりましたが市販薬よりはやすくなります。
28日分で
診察料が600円で薬代が3000円ぐらいでした。
抗アレルギー薬のジルテック錠と、
点鼻薬スカイロン点鼻液とトーク点鼻液
と点眼薬アイビナール点眼液です。
私の場合、内科の診療所の方が近いので
内科に行きましたが、本当は耳鼻科がオススメです。
花粉症の元となるアレルギー物質が分からない人は、
一度、血液検査で調べると分かりますので
オススメです。
元ネタ
2009年4月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:病気
ジルテック錠
花粉症などのアレルギーでよく処方されます。
ジルテックは服用するのは夜1回だけです。
また、抗アレルギー薬なので眠気が
出ることがありますが、夜なら関係ないですね。
ジルテックなど抗アレルギー薬が効果が
すぐに出ないので、
花粉症などではシーズンに入る2週間前ぐらいから
飲むと良いと言われています。
また忙しくて病院にいけない人も、
最近市販薬で抗アレルギー薬が発売されました。
ザジテンALやエーザイのハイガードなど
があります。
タグ
2009年4月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
副腎機能低下症&副腎不全
副腎の働きが悪くなり、副腎から分泌されるホルモン、
副腎皮質ホルモン(ステロイド)が分泌量が少なくなったり、
分泌されなくなる病気。
症状
副腎皮質ホルモンが少なくなると、
疲れやすくなったり、食欲不振、低血圧、不眠などの症状が
出ることがあります。
通常は症状が出ていなくても、
感染症などのストレスが過度に掛かると、
急に副腎皮質ホルモンが足りなくなり、
急性副腎不全(副腎クリーゼ)になる事があり、
頭痛や吐き気などの症状で、悪化すると
意識が無くなり、最悪死に至ります。
検査
副腎不全の場合、血液検査のコルチゾールの
値が低くなります。
また、副腎に障害が有り副腎皮質ホルモンが
分泌されなくなっている場合は、
血液検査のACTHの値が高く、
視床下部、下垂体に障害が有り副腎皮質ホルモンが
分泌されなくなっている場合は、
血液検査のACTHの値が低くなります。
これは、内分泌系にはフィードバック(negative feedback)が
働いていて血中コルチゾールの量を調整しています。
副腎系は下のようになっています。
視床下部 CRH(ACTH放出ホルモン)
↓
下垂体 ACTH
↓
副腎 コルチゾール
処方
副腎不全の治療はコートリルが処方されます。
服用する量、回数は検査結果で判断されます。
また、
高熱(38℃以上)や抜歯などのストレスが掛かる時は、
コートリルの量を1錠増やします。
2009年4月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:内分泌
